刑事としては最高 息子としては最低


 「うぬぼれ刑事」第八話を視聴しました。


 今回はうぬぼれのお父さんの話です。

 毎回高水準の作品を提供してくれる「うぬぼれ刑事」ですが、

 今回は特に面白かった!


 冒頭、謎の人物に尾行されるうぬぼれと冴木。

 里恵としりとりをしながらも尾行に気付いていた冴木はやっぱりやり手。

 ギャグっぽいシーンですが、

 後半で、この人物は二人を殺そうとしていたのが判明します。

 作品全体のギャグっぽい雰囲気と、毎回起きる事件の残忍さのギャップが

 このドラマの見所であると思います。


 今回起きた事件が、ある女流作家が書いた推理小説のトリックを

 利用していると気付いた里恵。

 だからって現場に同行させるとは、さすが冴木。

 トランクに入れられたまま放置されたうぬぼれが哀れです。

 ってか窒息するでしょ!


 女流作家にお父さん。

 恋は盲目とはよく言ったもので、あのお父さんですら

 この女流作家が殺人犯だとは気付きませんでした。

 同じく女流作家に恋したうぬぼれですが、

 お父さんがデレデレになってるせいか、冷静を保って推理までしてます。

 やっぱりうぬぼれもやり手。


 冴木家にやってきたお父さん。

 冴木が全て知ってると勘違いしていたお父さんは

 里恵とうぬぼれの関係をベラベラ喋ってしまいます。

 しかし次回予告で観たときは

 「一番きれいなアンタを抱いたのはうちの倅でしょ~」って

 なんて面白いセリフなんだ!と思いましたが、

 まさかこんな修羅場のシーンのセリフだったとは・・・。

 うぬぼれのライバルを自負していた冴木はプライドをズタズタにされ

 ベランダから投身。

 しかしよく足を折るなぁ。

 最終回までにまだ折ると見た(笑)


 今回はうぬぼれとお父さん、二人で白スーツを着て謎解き。

 お父さんのスーツに比べて、うぬぼれのスーツがやや黄ばんでる気が・・・。

 元々ああいう色なのか、今までの活躍で汚れたのか?

 (土の上に寝たときとかあったし・・・)


 女流作家の動機は、自分が書いた推理小説のトリックが

 実現できることを証明するため。

 しかし結果的には実現不可能だと証明してしまったようです。

 このために殺された宅配の人が不憫で仕方ないです。

 ちょっとウザイけど、めっちゃ人が良くて、

 なにより、この女流作家の一番のファンだったというオチが哀しすぎます。


 お見合いをすることになったうぬぼれ。

 微妙に次回に繋がらせる終わり方をするのが憎いねぇ~。




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